弘前市議会 2015-06-25 平成27年第2回定例会(第4号 6月25日)
その対策として市では、平成23年度から台南市との果物交流やプロモーションの実施、市独自の輸出事業者向けの支援事業などさまざまな取り組みを実施するとともに、市が加盟する青森県農林水産物輸出促進協議会との連動や、県や関係団体と連携を図りながら輸出の促進に努めたところ年々増加しております。
その対策として市では、平成23年度から台南市との果物交流やプロモーションの実施、市独自の輸出事業者向けの支援事業などさまざまな取り組みを実施するとともに、市が加盟する青森県農林水産物輸出促進協議会との連動や、県や関係団体と連携を図りながら輸出の促進に努めたところ年々増加しております。
また、市が加盟している青森県農林水産物輸出促進協議会などと連携するとともに、市単独でも輸出事業者の支援を強化するなど輸出促進を図ってまいります。 続きまして、(5)担い手の海外派遣の可能性についてにお答えします。
そこで、私は輸出量回復のために、平成23年度から海外の市場調査や情報収集、輸出事業を支援するための補助事業のほか、台南市との果物交流を展開するなど輸出促進に向けたさまざまな取り組みを実施するとともに、県や青森県農林水産物輸出促進協議会などの関係団体と連携をしながら輸出量の回復に努めてまいりました。
そのほか、市が加盟している青森県農林水産物輸出促進協議会が取り組む活動と連動し、県が目指す東アジア、東南アジアへの輸出拡大の取り組みと連携しながら、市独自の取り組みによって輸出の拡大を目指してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(田中 元議員) 観光振興部長。 ○観光振興部長(高木伸剛) 続きまして、1項目めの、観光行政等について。
いずれにいたしましても、りんごの輸出に関しましては、中国との関係など各国家間や世界情勢等に注視しながら、カントリーリスクを考慮するとともに、県や青森県農林水産物輸出促進協議会、青森県りんご対策協議会などの関係団体と連携し、事業展開を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(藤田隆司議員) 21番。 ○21番(佐藤 哲議員) 議長、何分まであるのですか。
台湾は、りんご輸出における最大の相手国であり、中生種から始まる輸出取引は、国内での需給調整の役割も担っていることから、今後も市といたしまして、県や青森県農林水産物輸出促進協議会、青森県りんご対策協議会等と連携を図りながら、輸出量の回復及び輸出拡大に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 次に、3、りんご雇用の高齢化に伴う新規雇用の創出対策についてであります。
平成23年度は、青森県農林水産物輸出促進協議会に加盟し、県や輸出関係団体と連携して、中国はもとより東アジアや東南アジアでの輸出可能性調査やバイヤーを招聘しての商談会など、輸出先の販路拡大に向けた事業に取り組んでいるところであります。